メレンゲの気持ち【昭和レトロな喫茶店巡りを楽しむ18の極意をロバート秋山が伝授!】

昭和レトロな喫茶店
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2020年9月26日放送のメレンゲの気持ちで昭和レトロな喫茶店巡りを楽しむ18の極意について紹介されました!

教えてくれたのは、喫茶店マニアのロバート秋山さんです。

昭和レトロな喫茶店を楽しむ18の極意

昭和レトロな #喫茶店巡り がブーム!

ロバート秋山流レトロ喫茶店巡り 18の極意!

新宿珈琲西武

昭和39年創業

レトロ喫茶店の極意①:入口のドアベル

レトロ喫茶店の極意②:レトロな電話機が多い

レトロ喫茶店の極意③:スポーツ新聞が読める

レトロ喫茶店の極意④:全面じゅうたんの床

レトロ喫茶店の極意⑤:ほぼ直角のイス

レトロ喫茶店の極意⑥:メモれるイス

お店の壁からランプまで昭和ムードを楽しむのが秋山流

店内での過ごし方は?

「仕事で現地入りの住所を聞いたら、まずGoogleで近くの喫茶店を探して、逆算して30分間だけお茶した流れで仕事場まで行けるようにその喫茶店に入ります」

「コーヒーを飲みながら「この後、仕事だなぁ」っていうような感じで仕事へ向かうのがめちゃくちゃ好きなんですよね」
「『いやー、今合間を楽しんでいるな』みたいな、大切に時間を過ごしているなと思います」

レトロ喫茶店の極意⑦:何もしない時間を楽しむ

石ちゃん「特にその『コーヒーの香り』とかそういうクオリティーにこだわっているというよりはお店ですか?」

ロバート秋山「そうですね。コーヒーはそこまで分かりません」

レトロ喫茶店の極意⑧:クリームソーダ

▼フロート(メロンソーダ)800円(税込)

レトロ喫茶店の極意⑨:バニラアイスがシンプル

レトロ喫茶店の極意⑩:ナポリタン

喫茶店の軽食好きなロバート秋山さんが大好きなメニューが、ナポリタンです。

▼ザ・ナポリタン 900円(税込)

レトロ喫茶店の極意⑪:ナポリタンに粉チーズ

レトロ喫茶店の極意⑫:ピザトースト

ピザトースト発祥の店

cafe 紅鹿舎(べにしか)(日比谷)

レトロ喫茶店の極意⑬:締めのデザート

▼自家製プリンのプリン・ア・ラ・モード 1,300円(税込)

浅草デンキヤホール

創業117年(明治36年創業)代々家族で経営している喫茶店です。

ロバート秋山さんが10年間通っているそうです。

レトロ喫茶店の極意⑭:アットホームな感じ

レトロ喫茶店の極意⑮:生活感の見える冷蔵庫

▼アイスコーヒー 510円(税込)

この入れ物が嬉しい(by ロバート秋山)

レトロ喫茶店の極意⑯:キンキンに冷たい銅のカップ

レトロ喫茶店の極意⑰:トイレのタンクの花

ロバート秋山「レトロな喫茶店とか実家もそうですけど、トイレに行くとトイレのタンクの上に咲く専門の花みたいのが咲いてて」

レトロ喫茶店の極意⑱:やわらかタマゴサンド

▼タマゴサンド 650円(税込)

まとめ

昭和レトロな喫茶店って雰囲気がとってもいいですよね。

一時はこのようなレトロ喫茶店はなくなってしまうのではないか思っていましたが、再びブームが起きて大変うれしいかぎりです。

そんな昭和レトロな喫茶店の古き良きところをロバート秋山さんが紹介してくれました。

なるほど関心するところが多いので、ぜひご覧ください。

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