ZIP!【インストアベーカリーの人気の秘密(理由)とは?オオゼキ・ライフ・オーケー】里内伽奈さんが紹介!

インストアベーカリーの人気の秘密
スポンサーリンク



2020年10月1日放送のZIP!でインストアベーカリーの人気の秘密について、紹介されました!

教えてくれたのは、ZIP!新リポーターの里内伽奈(さとうちかな)さんです。

インストアベーカリーの人気の秘密

インストアベーカリーとは、大手スーパー内に併設されたパン屋のことを言います。

そんなインストアベーカリーの人気の秘密を調査しました。

スーパー内にあることによるからくりとは?

今回は大手スーパー直営店のインストアベーカリーを紹介します。

オオゼキ

首都圏を中心に展開

種類の多さ

菓子パン30種類、惣菜(そうざい)パン30種類の計60種類

人気の理由①とにかく安い

オオゼキのインストアベーカリーでは全体の6割が100円!

1日800個を販売!

リンゴカスタードデニッシュ

100円(税抜)
菓子パン

イタリアンピザパン

100円(税抜)
惣菜パン

アップルパイ

100円(税抜)

一番人気

里内伽奈リポーター

「生地はサクサクで中のりんごはシャキシャキで、このおいしさで100円は大満足です」

2種類のミニクロワッサン10個

250円(税抜)

1個25円、かなり安くなっています。

お買い得詰め合わせ

400円(税抜)

菓子パンと惣菜パンが合計5個入った日替わり詰め合わせセット

たとえば、カレーウインナー、チーズパン、クロワッサン、チョコクリーム、りんごシナモンの5個

街のパン屋さんより安い!

ライフ

さつまいもみるくロール10個入り

298円(税抜)

単体価格は1個35円

ウインナーロール

93円(税抜)

アップルパイ

93円(税抜)

一体なぜこんなに安いのか?

スーパー直営ベーカリーならではのからくりが…

▼オオゼキ・ベーカリーの日下明彦さんによると、

「スーパーで一括で仕入れている卵とかキャベツとかをそのままベーカリーで使っているので、その分原価を抑えられる」
とのことです。

パンの材料はスーパーの食材を使用しています(パンの材料 = スーパーの食材)。

大量に仕入れるスーパーだからこそ、原価を安く抑えられることによって、驚きの安さでパンが提供できるんです。

■流通経済に詳しい経営コンサルタントの坂口孝則さんによると、

「パン屋経営では原材料と賃料がものすごく(負担が)大きいんですね。

それをスーパーが既に持っている資産で活用することができるから」

街のベーカリーに比べ、テナント料などのコストがかからないという点も安く提供できる要因になっています。

ホテルブレッド一斤

250円(税抜)

人気の理由は他にも…

ライフで人気のパンが、お店で焼き上げる一斤250円のホテルブレッドは、1日100個以上売れる人気商品

オーケー

関東中心に展開

人気の理由②看板商品がある

★里内伽奈リポーターによると、

「まず店内に入って一番最初に目に付いたのが、ピザの種類でした。

8種類もたくさん並んでいました。本当にピザ屋さんみたいになっております」

本格ピザ

オーケーの看板商品は釜で焼き上げる本格ピザ!

全8種類
・ジェノベーゼソースのレモン添えチキンピザ
・ずっしりジャーマンポテトピザ
・スモークチーズ入りシーフードピザ
・チェリートマトのマルゲリータピザ
・トマトのボロネーゼピザ
・ブルーチーズの4種チーズピザ
・照り焼きチキンピザ
・明太子ポテトピザ

価格は456円~581円(税抜、会員価格)と安くなっています。

この中で人気No.1のチェリートマトのマルゲリータピザは、456円(税抜)と最安値となっています。

▼オーケー・ベーカリーの石田一泰さんによると、

「幅広い年齢層に召し上がっていただけるように、お子様向けのもの、大人がワインのつまみに食べれるようなものをご用意してまして、耳までおいしく召し上がっていただけるように手作りにこだわっています」

週末になると、1日300枚は売れるというオーケーの看板商品!

これを目当てに訪れる人もたくさんいます。

価格だけではなく、看板商品の味に惚れ込むお客さんも多いんです。

■流通経済に詳しい経営コンサルタントの坂口孝則さんによると、

「スーパーとベーカリーはすごく相性がいいですね。

女性受けして、すごく安くて、毎日来るっていう3つの要素をパンは満たしているんですね」

人気の理由③したたかな戦略

スーパーの店内に漂う焼きたてのパンの香り

▼オオゼキ・ベーカリーの日下明彦さんによると、

「厨房の扉がありまして、毎日朝からずっと焼き続けているパンの焼きたてのにおいが店内のほうに広がっていくので、パンも買おうと思っていただけるように、いい香りを出し続けてますね」

扉は常に開放!

香ばしい香りをスーパー中に放つことで、お客さんの購買意欲をかきたててていたんです。

そして、ライフではベーカリーをレジに近い場所に配置。

この場所とは?

一般的にお客さんの動線は生鮮売場から始まって、右回りにレジへ向かいます。

ベーカリーを配置した場所は、買い物が終わる直前に差し掛かる場所。

この場所の配置もつい立ち寄りたくなるお客さんの心理を考えてのことだと言います。

さらに、もうひとつ気づいたことが…

★里内伽奈リポーターによると、

「出口付近にお店(ベーカリー)があることで、買い物の最後にパンをカゴに入れることができるのです。

(パンが)つぶれる心配がないと思いました」

買い物客にとってもうれしい「したたかな戦略」がそこにはありました。

まとめ

今日から10月となり、いよいよ食欲の秋の到来です。

そんな季節にスーパー内でパンを焼いたいい香りがしてくることってありますよね。

その香りはスーパー内にあるインストアベーカリーから来ていることは間違いないですよね。

普段このインストアベーカリーと街のパン屋さんを比べてみることってないと思いますが、今日のZIP!ではインストアベーカリーの人気の秘密に迫りました。

ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク