2020年7月3日放送のZIP!でひんやりグルメについて紹介されました!
ひんやりグルメ
創作お茶漬け専門店「だよね。」:冷やし穴子の一本茶漬け
東京・六本木
1,280円
夏限定
創作お茶漬け専門店「だよね。」が提供しているのは、じっくり煮込んだ穴子を丸ごと一本お茶漬けに入れ、ここに氷でキンキンに冷やした出汁を注いだ、夏でももりもり食べられる夏限定のひんやりお茶漬けです。
日本橋だし場:冷やしおでん
東京・日本橋
鰹節と出汁のお店・日本橋だし場本店
360円(税込)
だしが自慢!冷しおでんは、日本橋だし場(NIHONBASHI DASHI BAR)が季節限定で提供している冷たいのにおでんです。
専門店ならではの鰹出汁でじっくり煮込んだ極上おでんに冷たいジュレの出汁を使っており、ジュレの出汁が具材にまとわりついてます。
自慢の本枯鰹節(ほんかれかつおぶし)を使った冷たいジュレを出汁にして、大根、玉子、結び白滝、さつま揚げ、ヤングコーン、にんじん、枝豆の7品を具材として使っています。
こんなに贅沢な冷しおでんが1人前360円(税込)で食べられるなんて、本当にお得です。
麺 やまらぁ:冷やし担々麺
東京・人形町
850円
テイクアウト1日10食
冷やし状態で最も美味しくなるように開発された特製冷やし担々スープが大人気となっています。
余ったスープにごはんを入れても、よく合います。
麺屋武蔵 武骨相傳:冷やしタン麺
東京・上野
500円(税込)
1日15食、7月12日まで
超有名ラーメン店の麺屋武蔵でも、ひんやりグルメを提供しています。
それは、世にもめずらしいストローで食べる冷やしタン麺なんです。
麺は2cmほどにカットされ、お肉やパプリカなどの野菜も小さく刻み、ストローで飲みやすくなっています。
まとめ
ZIP!でひんやりグルメとして、冷やし穴子茶漬け、冷やしおでん、冷やし担々麺、冷やしタン麺が紹介されました。
冷やしおでんとストローで食べる冷やしタン麺にはびっくりしましたし、ぜひとも食べたいと思いました。
今年の夏は、ひんやりグルメを食べるのがとても楽しみです。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。